ITパスポート試験って意味ない?現役フリーランスエンジニアが徹底回答

資格

こんにちわ、KazuMAXです!

さっそくですが、「ITパスポート試験」はご存知でしょうか。

名前は聞いたことあるけど実際どういう問題が出るの?

名前からしてIT関連の試験なのかな?

ITだから難しいのかな?

確かに名前からだとIT関連ではあるだろうけど、どういったものかは想像しにくいですよね笑

今回は「ITパスポートについて」そして、「実際にITパスポート試験は取得する意味はあるのか」について解説していきたいと思います!

ITパスポート試験とは?

まずITパスポート試験とはその名の通りITに関係したテストであり、

公式によると「ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験」です。

まあ簡単にいうと「ITを作る側ではなく利用する側が対象であり、ITに関する必要最低限の知識のみ問う資格」ということになります。

利用する側ってことは学生とかITに関係する仕事をしていない人とかが主な対象なの?

その通りです!

なので難易度としては比較的簡単な部類になります。

問題自体も4択問題のみで記述形式の問題はありません。

実際の毎年の合格率もおよそ50%と受けた人の半分が受かっています。

でもITに関係する国家資格なのになんで意味ないって言われているの?

それでは順を次の章で説明していきましょう!

必要ないと言われる理由は?

「ITパスポート試験受けても意味ない」と言われる理由は、上でも言いましたが、ズバリ「比較的簡単に取得できる資格」だからです。

比較的簡単であるということは言い換えると「多くの人が持っているため希少性がなくアピールにならない」、「簡単ならばどうせ受かるだろうし受けるだけ時間や受験料等のお金が無駄」といったことに言い換えられます。

持っているからといってITに詳しいかと聞かれるとそんなことはないですし、就職活動や転職活動でITパスポートを持っているから採用!なんてことはまずないです。

実際にIT職に従事して複数年経っている人ならば全く勉強しなくても受ける人もいるでしょう。

え、じゃあ全く意味ないじゃん!

確かに「意味ない」の方が多数派で間違い無いでしょうが、ITパスポート試験をとっておいた方が良いケースもあります!

ITパスポート試験をとっておいた方が良い人とは?

ITパスポート試験をとっておいた方が良いケースというのは2つあります。

それは

  • 完全IT未経験で就職活動や転職活動を考えている人
  • 基本情報技術者試験のレベルに全く追いついていない人

です。

完全IT未経験で就職活動や転職活動を考えている人

就職活動や、転職活動の際にITパスポート試験に受かっているとスキルを評価されるというよりも意欲を評価されます。

大前提としてITは難しいです。

センスで勉強しなくてもなんでもできるということはまずありえません。

長い時間の勉強などある程度努力が必要になってきます。

なのでIT企業の面接担当者は完全IT未経験者が面接に来ると、

ミーハーな気持ちでIT職に従事したいとか考えていないかな、、、?

キツくなってすぐ辞めちゃったりしないかな、、、?

とその人がちゃんと継続して頑張ってくれるかどうかを気にします。

ただ、スキルという指標がないので「その人自身」を評価の対象にするしかできないのです。

そこで、ITパスポート試験に合格していれば、

ITに関して最低限のことは学んだからミーハーではない!

資格を取得するために勉強を継続して行う胆力もある!

と「自分のIT職に従事したいという意欲を表現できる」のです。

なので比較的簡単に取得できて、かつそれが就職活動や転職活動のアピールにつながるといったとても意味のある試験になります。

基本情報技術者試験のレベルに全く追いついていない人

次にITパスポート試験をとっておいた方が良いケースとして「基本情報技術者試験のレベルに全く追いついていない人」を挙げます。

「ITの登竜門」と言われる基本情報技術者試験はITパスポート試験に比べるとはるかに難しいです。

なのでIT未経験者はもちろん、IT職に従事して数年の人でも全くわからないということが大いにあり得ます。

※基本情報技術者試験について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

基本情報技術者試験が全くわからないという人はまずITパスポート試験を受験することをおすすめします。

ITパスポート試験の問題は基本情報技術者試験と共通するところもあり、問題や参考書が簡単な分、基本的なITの知識等を身につけれる機会にもなりますし、問題を解くことである程度基本情報技術者試験んの練習にもなります。

なので基本情報技術者試験の問題を見て、

まだ自分には難しいなぁ、、、

と思った方はまずITパスポート試験の問題を解いてみてください。

まとめ

今回はITパスポート試験について、またITパスポート試験は意味ないのか?について説明しました。

まとめると「ITに関する比較的簡単な問題が出題される、IT未経験者、初心者が受験するにはおすすめの資格」となります。

ただ、本文でも比較的簡単だとは言いましたが、舐めてかかると当然落ちます。

私の肌感にはなりますが、IT未経験者やIT職に従事して数年の人にとっては少し難しいくらいのちょうど良いレベル感でありますので、しっかり対策して勉強時間を確保する必要があります。

ただ、もし取得したのならば必ずプラスになることでしょう。

持っていて損になる、もしくは1ミリも特にならない資格はないのです。

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